二世帯住宅を建てるといっても、
親世帯・子世帯の住居スペースをどういう風に区切るかで
一緒に住む人同士の距離が変わってきます。

二世帯住宅を建てると決めて、最初に決めるのが”間取り”だと思います。
家の広さと間取りを決めないと、建物本体代の見積もりが出せないので
かかる費用が出せないので、
住宅メーカーと最初に話すことの一つは”住まいに関する要望”です。

完全分離型の二世帯住宅とは?

完全分離の二世帯住宅というのは

  • お風呂
  • 洗面所
  • キッチン
  • トイレ
  • 玄関

など主要設備は2世帯分設置して
家の中のドアで親世帯・子世帯のそれぞれのエリアへ行き来するような二世帯住宅のことをいいます。

我が家の場合は、玄関だけ共有スペースで
水周りなどはすべて2世帯分設置しているので
完全分離とは厳密には言わないけれど、ほとんどの時間をお互いが独立した生活をしています。

玄関を2つにするといっても、
”住まいに関する要望”外階段を設置して1階と2階にそれぞれ玄関をつけるのか?
玄関を隣同士にするか?
手前と奥というふうな別々の場所に玄関をつけるのか?

土地の形や立地条件で玄関の位置1つでも間取りが大きく変わってくるし
税金の面でも、玄関が2つあることで場合によっては安くなるメリットなんかもあったりします。

親世帯・子世帯の生活リズムって違う場合が多いので
いくら気の合う間柄でも、共有スペースが多ければ多いほどどうしても気を遣う場面は多くなるのが現実です。
そう考えたら、最初から全部2つずつ設備を付けて完全分離にしよう!
となると、今度は予算との相談になってくるのです。

2軒分の家の設備を付けるとなると、約2倍の費用がかかることになります。
水周り一式だけでも、グレードによって価格は違ってきますが200~300万円は最低でも普通の注文住宅の値段より高くかかるということを頭に入れておかなければいけません。

でも、ちょっとでも二世帯住宅で親世帯と暮らすことに不安を持っているとしたら
妥協せずに完全分離のお家を建てることをオススメします!
私は周りの人や義親に
「お風呂くらい共有にすればユニットバス代が半分で済むんだから共同にしましょうよ。」
と言われたけれど、断固拒否をしてそれぞれのエリアにつけてもらいました。

住み始めてから、
「やっぱり気を遣わなくていいから別々でよかったかもね」などと義親から言われて
自分の気持ちを押し殺さずに意見を言って取り入れてもらえてよかったなと思って住んでいます。

これをするだけで数百万円無駄にならずに家づくりができるかも!

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